小さなころから抜群のスタイルをキープしている観月ありささん。身体をコントロールすることで自信が生まれるそのダイエット方法とは?
作成2015年 更新2020/5/23
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観月ありささんの無理しない40代のダイエット法
「太らないように毎日我慢し続けることは辛い。
だから絞る時は絞る、食べる時は食べるがモットー。ダイエットに必要なのはメリハリ。体を絞る時は炭水化物とお酒を止めて、食事の全体量も少なめにする。体を絞らない時は食べたいものを食べるが、夜だけはできるだけ控えめな食事にしている。」
「スタイルキープの秘訣は長風呂をすること。30分くらいじっくり身体を温めると、身体のむくみがとれてスッキリ。熟睡もできる。」
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「以前は1時間ランニングをしていたが、今は年齢的にハードなトレーニングはしていない。
その代わり近所を1時間くらい歩いたり。食べ過ぎたら、加圧をしながらピラティスをしたり、シルクサスペンションでトレーニングしたりして動くことが大事。」
観月ありささんのダイエット法 体型維持の秘訣2019・2018
「肩甲骨の周りに脂肪がつきやすいので、注意している。
二の腕のたるみにはペットボトルを重しにして、腕の上げ下げ運動がお薦め。ボディラインをキープするために、時間があれば頻繁にジムに行く。体幹トレーニングが基本。」
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自体重でコントロールが可能なので、スムーズな動きも妨げず、全身を使った動的な体幹トレーニングが実践。
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「ピラティスをする。」
※スタイル抜群の観月ありささん以外にもピラティスは女優に大人気。
二階堂ふみ・高畑充希・森星・永作博美・美村里江(ミムラ)・橋本マナミ・田丸麻紀・松任谷由実さんなど。
「ヤセる必要がある時は、頑張ってジムで鍛えて筋肉量を増やして痩せる。スタジオボディデザインで、シルクサスペンションという体幹を鍛えるトレーニングしたり、炭水化物を抜いたり。」
観月ありさのダイエット法2016・2015年
「代謝がすごく落ちていると実感しているので、隙あらば走る。
外は日焼けするので、ジムのマシンで5kmを45分かけてランニング。ストイックに歩いて走ってを繰り返す。旅行先でもジムのあるホテルで、朝はランニングから始まる。
おかげで身体が引き締まって、体脂肪が落ちた。ランニングは結果が出るのが早い。食べることが大好きなので食べ物を我慢せず、運動で帳尻を合わせる。」
「ジムに行きランニングをしたり、ピラティスをする。ランニングは5キロが目標。」
「春にジムで、筋肉量が少ないと言われたのをきっかけに週に5日、毎日5km走る。
週1回ピラティスをして、インナーマッスルを鍛えている。ピラティスの後は股関節周りがものすごく筋肉痛になるので、骨盤周りの筋肉を使っている実感がある。身体が締まって、2サイズダウンした。」
「ピラティスなどの経験から体幹がしっかりしていれば、姿勢やラインも整いやすいと実感しているので、ゆる筋トレを実践。
身体を絞りたいと思った時にまずするのが、有酸素運動。脂肪を溜めこんだままで、いきなり筋トレなどの引き締め運動をしても効果はでにくい。脂肪を燃やすような身体の準備をする。」
「食事もお酒も好きなので、その分運動で帳尻を合わせている。
トレーニングはたくさん経験したが、今は5キロを45分で走るのが日課。巡りを良くするために首の後ろを温めたり、ドームサウナや岩盤浴に定期的に通い、汗をかく。」
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「20代の頃から色々なエクササイズをしてきたが、今も続いているのはピラティスとヨガ、樫木先生のトレーニングなど、インナーマッスルを鍛えるものばかり。
普段はお肉や揚げ物も普通に食べるが、ドラマの収録前は集中的にジムに行ったり、鍋料理を食べたりして身体を絞る。」
「久々にCDをリリースした時に、身体の中で声を反響させるために横隔膜を広げるボイストレーニングをした。
これがコアマッスルの訓練になり、ウエストが引き締まった。お風呂に浸かりながらフッフッフーと強く息を吐いて、横隔膜を動かすだけでも効果がある。」
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