比嘉愛未さんの超細いスタイルは生まれつき?努力?彼女がずっと続けている運動法とは?
2018年 比嘉愛未さんが5年続けるバーオスル
「5年くらいバーオソルという、床で行うバレエエクササイズを続けている。キックボクシングも3年通っているし、家ではヨガをする。継続は力なりを実感している。」
※バーオソル(barre au sol)とは?
フランス語で「床の上のバー」を意味する、床の上で座った状態で簡単にできるバレエ系のダイエットエクササイズ。深層筋に働きかけ、効率よく脂肪が燃やせる。世界中のバレエ学校で必須カリキュラムとして採用され、パリやニューヨークでブームに。
※キックボクシングで体型を維持している女優は?
菜々緒・広瀬アリス・朝比奈彩・モデル矢野未希子さんなど。
「身体のコリをリセットするために、バーオソルを続けている。体幹が鍛えられるし、心身が深くつながったのを実感する。」
2016年 比嘉愛未のダイエット法
赤身のお肉が好き。元気の源。
外食が続いたら、大盛のサラダを食べてデトックスする。バルサミコ酢と蜂蜜とオリーブオイルで和えるだけのサラダは定番メニュー。
いちぢくなども入れたフルーツサラダも好き。
走ったり、バランスボールに乗ったり、ジムでの有酸素運動を続けている。心と身体は繋がっているから、忙しくてもトレーニングする。
2015・2014年 比嘉愛未のダイエット法
バー・オソルのトレーニングに行く。筋肉痛になるので10日に1回2時間と決めて通っている。翌日の筋肉痛の感じも良い。
ストイックすぎると疲れてしまうので、やる時は集中してトレーニングをし、自宅では頑張らない。セルフケアは塗るだけ、飲むだけのアイテムに頼る。
呼吸法や柔軟を中心に行う、バーオソルを始めた。バーオソルとは、床に座ってバレエの動きを行うトレーニング。かなりきついが続けていくうちに、呼吸法で腹筋が鍛えられ、柔軟運動で身体がしなやかになってきた。
2013年 比嘉愛未のダイエット法
学生時代は細すぎる脚がコンプレックスだった。筋肉はありつつも、やや丸みのある脚になるように、体幹を鍛えたり、柔軟をする。ジムに行く。しっかり運動をして、食事もバランスよく食べるのが目標。
寝る前にヨガをして、むくみを予防する。DVDやアプリを見ながら自分が気持ち良いと思ったポーズをする。脚のむくみや疲れがとれ、ゆっくり寝られるようになった。
身体の内側の筋肉が鍛えられ、代謝が上がるトレーシーメソッドDVDで、体幹を鍛える。2~3年前から続けていて、姿勢も良くなり、骨盤もゆがまない。そのおかげか脚のトラブルも少なくなった。
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