比嘉愛未のダイエット法・トレーニング法

比嘉愛未さんの超細いスタイルは生まれつき？努力？彼女がずっと続けている運動法とは？

作成2013年　更新2020/9/1
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比嘉愛未さんダイエット法　トレーニング

「デポルターレクラブに通っている。三浦香織さんにメニューを組んでもらうが、同じトレーニングをあまりせず、初めての動きに体が驚く。」

※デポルターレクラブとは？
西麻布にあるパーソナルトレーニングジム。芸能人やプロスポーツ選手も通う人気ジム。松雪泰子・戸田恵梨香・イモトアヤコ・大竹しのぶ・真矢ミキ・音月桂さんも通っている。

「週1回キックボクシングに行く。広瀬すずさんと同じキックボクシングジムで、トレーナーも同じ。」

「走ったり、バランスボールに乗ったり、ジムでの有酸素運動を続けている。心と身体は繋がっているから、忙しくてもトレーニングする。」

「バーオソルを始めて5年目になり、身体が変わってきた気がする。
軽い運動からジム通いまで、常に運動はしている。ポジティブになる。バーオソルやキックボクシング、ヨガの運動後に粉末のソイプロテインを豆乳で割って飲む。」

※比嘉愛未さんのようにソイプロテイン(大豆の植物性たんぱく質)を愛用する女優は、浜辺美波・佐久間由衣さんなど。
お薦めは→本気で自分の体型と向き合う女性のためのソイプロテイン【CRAS】

「5年くらいバーオソルという、床で行うバレエエクササイズを続けている。
身体のコリをリセットするためにを続けている。体幹が鍛えられるし、心身が深くつながった感じ。キックボクシングも3年通っているし、家ではヨガをする。継続は力なりを実感。」

※バーオソル(barre au sol)とは？
フランス語で「床の上のバー」を意味する、床の上で座った状態で簡単にできるバレエ系のダイエットエクササイズ。深層筋に働きかけ、効率よく脂肪が燃やせる。世界中のバレエ学校で必須カリキュラムとして採用。

※キックボクシングで体型を維持している女優は、菜々緒・広瀬アリス・朝比奈彩・モデル矢野未希子さんなど。

「バー・オソルのトレーニングに行く。
筋肉痛になるので10日に1回2時間と決めて通っている。翌日の筋肉痛の感じも良い。かなりきついが続けていくうちに、呼吸法で腹筋が鍛えられ、柔軟運動で身体がしなやかになってきた。」

「赤身のお肉が好き。元気の源。
外食が続いたら、大盛のサラダを食べてデトックスする。バルサミコ酢と蜂蜜とオリーブオイルで和えるだけのサラダは定番メニュー。いちぢくなども入れたフルーツサラダも好き。」

「ストイックすぎると疲れてしまうので、やる時は集中してトレーニングをし、自宅では頑張らない。セルフケアは塗るだけ、飲むだけのアイテムに頼る。」

「学生時代は細すぎる脚がコンプレックスだった。筋肉はありつつも、やや丸みのある脚になるように、体幹を鍛えたり柔軟をする。ジムに行く。しっかり運動をして、食事もバランスよく食べるのが目標。」

「寝る前にヨガをして、むくみを予防する。DVDやアプリを見ながら、自分が気持ち良いと思ったポーズをする。脚のむくみや疲れがとれ、ゆっくり寝られる。」

「身体の内側の筋肉が鍛えられ、代謝が上がるトレーシーメソッドDVDで体幹を鍛える。
2～3年前から続けていて、姿勢も良くなり、骨盤もゆがまない。そのおかげか脚のトラブルも少なくなった。」