2014年藤原紀香さんきれい情報まとめ

2014・2013年　藤原紀香さんきれい情報

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2014年

小顔になりたいのでお風呂に浸かりながら上を向き、首を伸ばしながら大きな口で「あいうえお」と言う。朝晩の習慣。思いっきり笑ったりなど、顔の表情筋を動かすようにしている。

体調は悪くないのに肌の調子が悪い時は、デトックスを促すように水を飲みまくる。ミネラルやカリウムがたくさん入っている、沖縄の海塩ぬちまーすという塩をミネラルウォーターに入れて飲む。普段から常温の水をよく飲むが、調子の悪い時は5倍くらい飲み、トイレで流す。適度な運動もプラスして、ますますデトックスを促す。

京都の癒しおすすめスポットは、美空間Roji。このサロンは伝統的な京町屋で、本当にリラックスできる空間。オーナー穐田マキさんの「波動コース」を受けると、自分の身体が本来持っている自然治癒力を引き出し、身体はもちろん、肌の回復力がUP。施術前に磁場ベッドに20分横になると、マイナスイオンと遠赤外線の作用で身体が楽になる。マキさんのハンドで、身体全体の疲れや滞りを流していく。

※美空間Roji　〒604-0923　京都市中京区木屋町通御池上ル東側　TEL075-221-3558

寝るときはシルクのパジャマ。手には好きなクリームをつけて、ハンドケア用手袋をつけてから寝る。

ニュージーランド産のマヌカハニーは以前から愛食。炎症を和らげる効果があることで有名で、喉が痛い時に食べると痛みを和らげる効果がある。風邪の時や鼻が詰まっている時はホットミルクや生姜湯、白湯などと一緒にマヌカハニーを飲むことで、鼻づまりを改善してくれたり、治癒に効果的。1日数回、ニュージーランド産のマヌカハニーを食べていて、夜は胃を温めるためにホットドリンクを飲んで寝るが、その時必ずマヌカハニーを入れる。ビタミン・ミネラル・アミノ酸を豊富に含み、栄養価が高く、美味しいので嬉しい食材。数値によって効き目も違うが、今はMGO100を愛用。一番効くのはMGO500らしい。

藤原紀香さん愛用品マヌカハニー

ニュージーランドでは薬局におかれるという、驚異の蜂蜜。大地真央さんも長年愛用。

マヌカハニー口コミ使用感想

朝起きて毎日、水に沖縄の海塩ぬちまーすを入れて飲む。料理にも使い、仕事へも持参し水に入れて飲んでいる。とても体調が良いので友だちにも勧めたら、生理痛がなくなったらしい。女性は特にミネラルとカリウムは大事。

朝はしっかりビタミン補給。ヨーグルトに季節のフルーツを食べる。蜂蜜も喉によいから少しかける。たっぷりの生野菜も。ポテトサラダのポテトは炭水化物なので、エネルギーになる。

次の日大事な撮影があり、ヘルシーな夕食にしたい時の定番は蒸し物。その時冷蔵庫にあるものを入れるが、玉ねぎも美味しい。例えば豚肉、レタス、しめじを蒸して、大根おろしにポン酢で食べる。

食卓によく登場するのは、鳥の手羽先煮込み。いつも柔らかめで食べる。とっろとろで美味しい。ちなみに家には白砂糖はない。はちみつか黒いお砂糖をいつも愛用。

【作り方】
手羽先10本を5分程茹でてザルに出し、圧力鍋に生姜とネギの青い部位、ニンニクと水1カップ、醤油100cc、酒100cc、みりん50cc、お酢大さじ1、黒砂糖50g、を中火で煮たて、手羽先を入れること30分。
味を見て足りなかったら、お好みで調整。肉をトロトロにしたければもう少し煮込む。

私のトレーニング方法は、例えば撮影前のトレーニングなら、その日は衣裳に合わせ、体を引き締める所とリンパを流す所に分けてトレーニングする。背中からウエストまでの背中や、太もも、腕の見える衣裳だった場合は、そこの部分を中心に美しく引き締まって見えるように、体幹部の大きな筋肉を使うトレーニングを強化する。加圧ベルトを巻く時はお気に入りのクリームやオイルを肌に塗り、ラップと加圧ベルトを巻く。ラップは空気を通す特殊なもので、加圧　ティラピススタジオ　ボディデザインのもの。長年の加圧トレーナー加藤康子先生と話し合い、身体をプロデュースする。

すぐにむくむ体質。加圧トレーニング・ヨガ・頭皮マッサージ・リンパマッサージ・シートマスクパック・加湿器で保湿・ハンドケア手袋・フルーツを毎朝とる・常温の水を飲むなど、色々努力している。昔から健康・美容オタクなので楽しい。忙しい時は睡眠時間を削ってでも、美容に良いことをしてから寝る。だから上質な睡眠がとれるように、帰宅した時から照明は暗めにしておいたり、ラベンダーのアロマオイルをたいたりする。